日記で素直に書こうとすることで得られる発見

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自分自身で内面を育てる。

これがここ数年の僕のテーマとなっていました。

そんなことができるのか?という疑問を抱く間もなく、僕は「どうすれば自分自身で内面を育てられるの?」と考えていました。

どうしてそんなことを思うようになったのか。
理由は簡単です。

心理カウンセリングに通い続けるお金がないためです。
言い換えると、お金がない時期でも心理カウンセリング的なことを自分自身に課したかったのです。

少しでも自分の内面を育てたいので、何かできることはないかな・・・ってことであれこれ試してみました。

自分一人でもできる内面を育てるためにできることって何かとなると、それは「日記」でした。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

日記が自己成長に良いのは誰もが知ってるし本当のこと

日記が良いというのは、かなり以前から言われていることです。

僕の感覚では、みんな小学校ぐらいで先生に学校で一度は言われてるんじゃないかな?と思ってます。

日記を書くのはいいことですよ」って。

そこで日記を書き始めて続けられる生徒もいるのでしょうが、まあ、たいていは続きませんし、中には書いたことすらない人もいると思います。

そんな日記ですが、今の僕は確信を持ってこういえます。

「先生は正しかった!」と。

日記を書くことは内面をかなり育ててくれますし、書き方ひとつではいろいろな能力を伸ばせる気もしています。

日記を書き続けて10年の僕が感じる1つのこと

そんな日記をかれこれ10年続けています。

それだけ日記を続けてきていることを誰かに言うと、日記を書くことに抵抗がないと思われることも少なくないのですが、全然そんなことはありません。

未だに書き方を変えていますし、こうしていればよかった・・・と思う事の繰り返しです。

その日記を続けてきて思うことは沢山あるのですが、自分を成長させる上での日記の大きな効果があると思うことが1つあります。

それは・・・

自分の思っていること、感じていることを言葉にする

この行為を日々繰り返して練習していくことになるということです。

日記を書くのだから、そんなことは当たり前の事でそれの何が一体自分自身の成長につながるんだよ?とに思うかもしれませんが、まあ難しいんです、これが。

素直な表現ができなくなっているという気づき

僕が日記を書き始めた時、こんなことを思っていました。

素直に書こう

A4ノートをめくりボールペンを持って、今日の自分が思っていることを書こうとしたときに、いろいろな事が自分の中を駆け巡ります。

  • こんな事を書いたら、どう思われるのか
  • いや、それは違う。きっとこうだった。
  • 後から見るわけじゃないから、適当でいいか

などなど。

日記という、誰も見ないものに思っているままのことを書くだけなのに、色々な注文を入れて、表現を変えたり、よく見せようとしている自分が居るんです。

誰も見ない日記に書く文面ですらそれだけ注文が入るのですから、日常の、他人との交流の中でどれだけの注文が入っているのかが痛いほどわかりました。

そこからは練習です。
自分の思っているまま、感じているままに書こう。

その繰り返しで、今もまだまだ修行の身です。

素直に日記を書くことですらも、いかに偽って、取り繕って普段発言をしているのかを発見することになりますし、そのオブラートを取った本音の自分を言葉にできるようになると、”自分の意思”や”自分の考え”を発信することができるようになります。

それって成長と呼んでも良い出来事ですよね?

つまり・・・

日記に素直な言葉を書くということ。

たったそれだけでもかなりの苦労を伴いますが、それで得られるものも大きいので、今も日記には素直な気持ちや考えを書くように意識しています。

繰り返しになりますが、まあ、むずかしいです。
ほんと隙あらば、良い恰好をして、取り繕ったことを日記に残そうとしてしまいますので。

成長という意味でいえば、そんな良い恰好しいな自分、取り繕いたい自分を自覚できるようになったことも、大きな成長なんじゃないかな?と思います。

このあたりのこともまた機会を見つけてじっくりと書ければな・・・と思いますが、日記を書くことと内面の成長という点で、素直な気持ちや考えを表現できるようになるというメリットがあるよってことを書かせていただきました。

もちろん日記の効果はそれだけではありませんので、またおいおい書いていこうと思いますが、日記を書いてみようかな・・・とか、自分を自分のチカラで成長させたいな・・・と思う方はよければ参考にしてみてください。

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