アメリカ・ロシアの領土拡大

世界史

アメリカ・ロシアの領土拡大

南部 北部
農業が発達 経済 工業が発達
大農場主 中心勢力 資本家
自由貿易 貿易 保護貿易
賛成 奴隷制への姿勢 反対

アメリカの領土拡大

  • 19世紀半ば 西海岸まで領土を広げる
  • ヨーロッパからの移民を大量に受け入れる
  • 黒人奴隷による大農場(プランテーション)の増加
  • 北部と南部が対立→南北戦争:自由貿易と奴隷制をめぐって南部と北部が対立し、1861年から約4年間にわたって続いた内戦→奴隷解放宣言
  • ケディスバーグ演説「人民の人民による人民のための政治」
  • リンカン大統領率いる北部が勝利→19世紀末 世界最大の民主主義国・資本主義国となる

アメリカが混とんとしたカオスの時代の雰囲気。先住民を追いやり、ゴールドラッシュに沸き、奴隷解放と奴隷制維持を求めて南北で対立し…と。

そしてリンカーン大統領の誕生。アメリカ誕生って感じやね。

そういえば最近アメリカのバイデン大統領が移民を受け容れたほうが発展するぞって日本に対して言ってたけど、移民してきて国を乗っ取った側が何を言ってんねんと思ったり。あんたら先住民のインディアンを追いやったんでしょうよ、と。移民はいいぞとインディアンが言ったならまだわかるけど。

ロシアの領土拡大

  • 19世紀 不凍港を求めて南下政策を進める→オスマン帝国との戦争
  • クリミア戦争:イギリス・フランスとも戦う→ロシアは敗北、ヨーロッパにおける南下政策を断念して近代化を進める。農奴解放令により農民の身分を自由にする

ロシアの領土拡大の歴史を見ると、今もこの価値観を踏襲しているような気がしてならない。

ウクライナ戦争なんて、南の港をロシアが求めてウクライナに侵略したと見るのが自然な見方だと思うし、不凍港を求めて南下するという行動思想は変わってないってことなんやね。そして、市民革命も産業革命も特に起きてないのに、ナチュラルパワーの強さが強いってのも相変わらず。

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