イギリスのアジア貿易

世界史

イギリスのアジア貿易

  • 18世紀後半~19世紀 大量生産した工業製品をアジアに輸出して買わせる
  • 清との貿易
    • 輸入:茶・絹・陶磁器
    • 輸出:銀・綿織物→銀が大量に流出し、イギリスは貿易赤字に

銀を支払いに使いすぎて、取り戻さなくちゃいけない。なんか、日本でもこれを見聞きしたような・・・
海外に金銀で支払いすぎたので節約しようとしたら貨幣価値が落ちて…とか。

同じ過ちが世界各国で起きてたんやね。

三角貿易

2国間の国際貿易において、貿易収支が長期間不均衡のままであると、赤字の国から国際通貨(近世・近代では銀)が流出し続け、最終的には決済手段がなくなってしまう。

銀本位制の場合、黒字国は余剰となり国内価値が低下(インフレ)した通貨で、相対的に割安となった外国商品の輸入を増やし、赤字国は通貨不足によるデフレで国内価格の下落した商品を輸出に向けることにより、貿易収支は均衡に向かおうとする。この新たな輸出入の相手は第三国でもよい(多国間貿易)。

三角貿易 - Wikipedia
  • イギリス:綿織物などをインドに輸出
  • インド:アヘンを栽培し、清に密輸で売り込む→流出した銀を取り戻す

三角貿易はまあ普通にあり得る流れだと思うけど、中国がアヘンを輸入していたというあたりがすごい。今の価値観だと麻薬を仕入れていたとかどうなってんねん!?でしかないけど、当時の価値観だと1つの商品だったんだろうな…

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