嫉妬感情を感じた時に自分を落ち着かせるために考えてみてほしいこと

管理人ブログ

嫉妬深い男はみっともない。
そんな事をいう人も居るかもしれませんが、みっともなかろうがなんだろうが、嫉妬するもんはする!

仕方ない!!俺はそういう男だ!(ビッグダディ感)

でもね、嫉妬をする状況って、たいてい好ましくないものだし、できれば避けたいですよね。

でも、避けられない。
嫉妬したくなくても嫉妬してしまっている自分が居る。

そんな時にどうすればいいのか。
僕がしている考え方を、今嫉妬に苦しむあなたの参考になればと思い書かせて頂きます。

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嫉妬に支配されてしまうのは不健康!

嫉妬をする状況というのは、大抵の場合、内心では「俺もしたいのに!」という、欲望願望が渦巻いているものです。

例えば・・・

  • 好きな人が誰かと話している
  • 自分が欲しいモノを持っている人が居た
  • 元カノが他の男とデートしている(直近の俺の出来事)

このような、俺も欲しい、俺もしたいと思っている事を他の人がしていたり、持っている時に嫉妬って感情を感じますよね?

そこでたいていの場合は、相手の不幸や、そのものの値打ちを下げるような心理的対応をしてしまいます。

「あいつはそういう女だし」
「あんなもの、実はほしくなかったし」
「どうせ、うまくいくわけない」

などなど、不幸を願うような心理状態になります。

嫉妬して、不幸を願う。うん、不健全!

そうじゃなくて、もっと他の選択肢で自分の気持ちを抑えていくほうが、心理的には健康なんじゃないかな?と思うんです。

嫉妬の度に周りをディスっても何も得しない

嫉妬をするたびに、周りを否定的に見て、嫉妬を抑えるという方法が決してダメだとは言いません。

そうすることで気持ちが落ち着くのなら全然問題ないのです。
加えて、そうする事で、自分が良い感じになるのならいいと思うんです。

好きな人を悪く言ってみたり、好きな人の不幸を願ったり、そうする事で自分が落ち着いて、良い感じの自分になれるのなら、それでOKです。

でも、好きな人を悪く言って、不幸を願う自分ってかっこいいですか?
ダサくないですか?惨めじゃないですか?

しかも自爆ですよ。

勝手に嫉妬して、勝手に対象を悪くののしり、そして、自分が虚しくなる。
誰も得していないところが、自分が確実に大損しているんです。

これを繰り返して癖になってしまうと、好きなもの、欲しいものに対して、反射的に悪い所を探すのが癖になってしまうので、そうしないほうが長期的に見ても良いと思うんです。

だから、僕はこう考えるようにしています。

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嫉妬の中には事実と憶測が混ざっている

嫉妬をする対象を見た時。
なぜ嫉妬をするのかを先ず洗い出してみる。

その嫉妬する理由を、できれば紙に、できればスマホなどに書き出してみてください。

その書き出した内容を見て、こういう視点でチェックしてみてください。

「何も確定していない事実はどれですか?」

確定していない事実、つまり想像や予測の範囲を出ていないものは、完全に自分の思い込みなんですよね?

例えば、好きな人が他の男性と楽しそうに話している。

この時に「あんなに楽しそうに話しているって事は、気があるんじゃないのか?」と思ったとします。

楽しそうに話しているのは事実ですよね?(実際は愛想笑いかもしれないけどね)
でも、その後の気があるのかどうかは予測、憶測ですよね?

気があるのかどうかが予測や憶測なのだとしたら、それをそこまで信じ込んでもいいのかな?

他の人と話している時も、そういう笑顔を見せているんじゃないのかな?

憶測や予測だから、どこまで行っても確信はなく、確認のしようがないのです。
だから、今はただただ受け止めるべきは「楽しそうに話している好きな女性」という事実だけです。

そして、それに対して、マイナス方向の憶測を走らせた自分が居るというだけです。
それ以上も以下もありません。

それ以上もそれ以下もないのですから、どうすればいいのか、です。

その憶測を信じ込むのか、まあ憶測だしな、胸糞は悪いけど・・・とおさめてしまうのか。それを選ぶ事ができます。

そこでどちらを選ぶのかを自分で決めるというのが、とても大切です。

憶測を信じるのかどうかを自分で選べるという感覚

憶測を信じるのかどうかは、自分で選べます。
でも、なるべく自分を最悪の事態から守るために憶測を信じたいと思ってしまうものです。

最低最悪を予測していれば、心理的ダメージは少ないですからね。
気持ちはわかります。

ただ、これの問題点は、一度そういう見方をすると、見るもの聞くもの全てが、そちらの方向でしか受け取れなくなる可能性があるということです。

好きな女性が、男性Aと話していた。ってことは、男性Aに気があるのかな?
そういえば・・・と色々な証拠が浮かび上がってきてしまい、その憶測を確信に勝手に昇格させてしまいます。

その結果、あなたが好きな女性に冷たくあたってしまうなどの行動を取ってしまう事もあります。

「お前はどうせ男性Aが好きなんだろ?」と内心で思っているので、それ以上傷つかないための行動を取ってしまうのです。

まったくの憶測が、相手に嫌われたり、相手を避けたりする行動に走らせ、大抵の場合、こういう行動は本当に嫌われます。

愛想が悪く、冷たいのですからね。

全ては勝手な思い込みから始まった居ます。

だから、思い込みを暴走させる前に、一度、それを踏みとどまらせる考え方をしておいたほうがいいんじゃないのかな?って事を思うんです。

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嫉妬に振り回されずに乗りこなす男になるために

これを書いている僕自身が、そうでした。

嫉妬して、どうしようかな・・・もし、こうなっていたら・・・と脳内で色々な事を憶測し、妄想し、悶々としていたものです。

でも、それは事実ではありません。
僕の目で見たわけではなく、勝手に作り上げた脳内ストーリーなわけです。

でも、この脳内ストーリーが結構リアルなイメージを作り上げるものですから、感情が揺さぶられまくります。

気になって、今はどこにいるのかを知りたくなったりします。
もちろん行動には起こしてませんが、ここで行動を起こしてしまう人も居るでしょう。

そこで行動を起こしていれば、当然、相手に嫌われてしまうでしょう。

イメージのチカラには、それだけのパワーがあります。
感情を揺さぶり、行動に掻き立ててしまうのですから。

だからこそ、イメージの暴走を止めるための方法を知っておいて、手綱をギュッと持って乗りこなす訓練は必要なんだろうな・・・と思っています。

一朝一夕にできる事ではありませんが、それが上手くできるようになればなるほど、きっと嫉妬という感情に振り回されない自分になれている事だと思います。

つまり、いかなる状況においても、冷静に、後悔しない行動を取れるようになるんじゃないかな・・・?と。

嫉妬で苦しいというピンチを、後悔しない行動ができる男へと成長するためのチャンスに変える事ができるということです。

よければ参考にしてみてください。