【アファメーション】自分で自分に言い聞かせる肯定的自己暗示

アファメーションとは

自分自身の無意識にある「思い込み」や「信念」と呼ばれる部分を、自分自身にとってよりよいモノへと作りかえるための方法の1つです。

自分にとってふさわしい言葉を、毎日紙に書いたり、毎日言葉にして発することで内面に沁み渡らせていくというものです。

アファメーションを実行する際のポイント

アファメーションを実行する際に、次のようなポイントを意識するとより効果を発揮できます。

肯定的な表現を用いる

自分自身の何かを変えたいと思ったとき、ついつい否定的な言葉を使いがちです。

「○○をしない」や「XXをやめる」など。

脳は否定的な言葉を理解できないと言います。
例えば”喧嘩をしない”と自分に言い聞かせても、喧嘩というワードを見た瞬間にそのイメージを一度思い描くことになります。

喧嘩というイメージを一度思い描いたことで、喧嘩をするという現実を叶えようとしてしまいます。

「喧嘩をしない」という否定形ではなく、「笑顔で接する」などの違う表現で、自身が取り組みたい行動を言葉にするのがコツの1つです。

現在進行形や完了形を用いる

文章の語尾の表現1つで、その文章の持つ意味やニュアンスは変わります。

可能な限り、語尾は”できている”などの現在進行形や、”できた”などの完了形を用いるようにしてください。

例えば・・・

  • 私は笑顔で人と接したい

これは願望を書いています。
こう書くと、その願望が叶うのではなく、「笑顔で人と接したいな・・・」と願っている状態が叶います。

つまり、笑顔で人と接することが出来ていない自分自身になっていくということです。

そこで、次のような表現を用いるといかがでしょうか。

  • 私は笑顔で人と接している
  • 私は笑顔で人と接した

語尾を現在進行形や完了形に変えると、印象が変わりますよね?
それが”出来ている自分”として表現されています。

”出来ている自分”をイメージとして植え付けることで、本当にそれが出来る自分へと変えていくのがアファメーションの醍醐味です。

現在進行形、完了形で表現するのがコツです。

アファメーションの体験談

鏡に向かって、完結系の言葉で自分自身に言葉を投げかける。

「愛されている」「うまくいく」などなど、自分自身の肯定感を高めるための言葉を投げかけるという習慣を取り入れていた時期があります。

その効果は・・・となると、僕個人はよくわかりません。

不慣れなうちはゾワゾワとする感覚がありました。
違和感という一言に尽きるのですが、その違和感も回数を重ねるうちになくなっていきます。

自分に対して「愛されている」と言い慣れてきたという証ですから、良い傾向だとは思います。

それが何かにおいて効果がてきめんに発揮されているのか・・・というと、そこはわかりません。

そんなフワッとした感じですが、アファメーションを推奨する心理カウンセラーさんも多く居ます。

自己暗示的に繰り返して言い続けることで、大きな変化を起こせるのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました