「人と違う」と感じる孤独感を少し楽にするための方法

管理人ブログ

人と違う

自分がどこか仲間外れになったような感じがする。
それが積もり積もって、「ひとりぼっち・・・?」と感じることもあったりする。

そんなあなたのために、あれこれ少しだけ書かせてもらいたいと思います。

と言ってもですね。

「人と違うことはないよ、だから、孤独じゃないよ」という話ではありません。

「人と違う=ダメなこと」って思ってませんか?ってこと。
そう思うと孤独感を感じたりするんですよって事を書かせてもらいまーす。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

「人と違う」を楽にするための方法

自分だけは違うな・・・という孤独感を癒すためには、×を〇に変えることを意識して見てください。

これだけで少し楽になりますよ。

  • ×を〇に変える。

たったこれだけです。

違う=×という刷り込み

日本人は間違いに対してとても敏感だと言います。
なぜそうなったのかという理由として、テストで間違えている箇所に×を付けるためだと言われています。

アメリカなど欧米諸国には、間違っている箇所に〇をする国があります。

間違いに〇って?正解って事?と思うかもしれませんが、そうじゃありませんよ。
正しい箇所はチェックマークではじいていくのです。

間違っている個所だけ、ここが間違えてるよと知らせるために〇をつけるのです。
間違いを”発見した”というニュアンスなんです。

日本は違いますよね?

  • 間違い=×→ダメだ!

こういうメッセージが秘められていますよね。

つまり、僕たち日本人は、違うことはダメな事だと小さなころから刷り込まれますから、人と同じであろうとしますし、違うことを極端に恐れるようになります。

その発想が自分自身に向かった時に、人と違う箇所=欠点と思うようになり、自分はダメな人間だと自己肯定感を下げることにも繋がります。

”間違い”に対してのアプローチそのものが大きな違いを生んでいるんです。

「違い=ダメなこと」と思うなら孤独感を味わって当然

違う=×という物差しで人間をはかると、全ての人が×だらけです。

だってこの世に全くおなじ人は二人と居ないのですよ。
誰しもがどこかが他人と必ず違うのです。

そこに「違う=×」と当てはめると、もう全身×まみれですよね。
人との違いを感じるたびに、自分に×をつけていくのですから。

するとこんな発想にも繋がります。

”×だらけの人を他の人が認めるわけがないし、×だらけなんだから迷惑をかけるかもしれない”

こういう自分をすごく卑下する発想に繋がりやすくなります。
そうなると当然孤独感も芽生えますよね。

つまり、「違う=×」と思ってしまうことから孤独感が養われ、孤独感が大きくなっていきます。

 

では、です。

人と違うことは本当にダメなことなんでしょうか?

例えば、あなたは平均身長よりも小さいとします。
それって×ですか?

例えば、人と話すのが苦手だ。
これは×でしょうか?

僕はいずれも×じゃないと思います。
人との違いでしかないと思いますよ。

なのに、その違いに対して×を付けると、途端にそれは欠点に早変わりです。

それを辞めましょう。

人との違いに気づいた時には・・・

人と違うと気づいた箇所に×を付けるんじゃなくて、意識的に〇を付けてみてください。

人と違う。
それは×じゃなくて〇。

頭の中でも、実際に紙にリストアップしてみてもいいですから、他人との違いに×じゃなくて〇をしてみてください。

慣れないうちは〇をつけながらも心の片隅で×を付けたくて仕方がないはずですが、そんな気持ちを横目に〇をつけてみてください。

すると、違いに気づいてもそれ以上追求しなくなりますよ。
×を付けるから訂正しなくちゃ、改善しなくちゃってなるんです。

〇をつけていくと、「違う。うん、違う」だけでそれ以上何も追求しない自分になっていたりします。

これに慣れてくると、次はこんな変化が起きます。

違いを認めることと違いを変えることを分けられる

人との違いに×をつけていたものを、〇にしていく。
すると、違うは認める。認めた上で、じゃあどうしよう?という発想に繋がることがあります。

違いの中には改めたほうがいい事もありますが、改めなくてもいい”違い”というものもあります。

身長が他人と違うからって改めなくてもいいですが、挨拶をする習慣がないのなら、その習慣は取り入れたほうがいいですよね。

違いに×ではなく〇をつけるようにすることで「ここは違う」→「では、どうする?」という段階を踏むことができるようになります。

加えて、人との違いを無条件で×としなくなると、周りの人が他人と違っていても、感じ方が変わります。

例えば、「目の前の人は、他の人とは違うファッションセンスだな・・・」と思ったとしても、それはその人の個性だと感じれるようにもなります。

違いは違い、その人が好きでやっているのならそれもアリ。
そんな感覚です。

それが感覚的にわかるようになると、何のことはない、この世界は自分と同じように人と違うところを抱えた人ばかりじゃないか!ってことに気づけたりします。

一見すると同じようでも、その人なりの考え方や感じ方があったり。
でも、それで良いという世界に生きているんです。

つまり・・・

自分が人と違うを感じたら、×をつけない。
〇をつけてあげましょう。

「人との違いが見つかったね、ラッキー!」ぐらいの気持ちで。

それを積み重ねていくと、人との違いがあると言っても、直すべき違いと直さなくてもいい違い、直しようがない違いってのがあるなって分かるようになってきます。

そこが分かるようになってくると、人と違っていることがダメなことだとは思えなくなってきます。

そして、逆の視点でみれば、みんなどこか違います。
見た目、内面等々色々な違いがありますが、みんなどこかが違うんです。

つまり、自分とみんなは何も違わないんです。

ちょっとややこしいかな。
わからない部分は読み捨ててしまって、今は×をつける癖を〇に変えていくようにしてみてください。

それだけであなたの中で変化が生まれていきますよ。

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