嫉妬感情に振り回されすぎないための3つの対処法

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嫉妬深い男はみっともない
そんな事をいう人も居るかもしれません。

でもみっともなかろうがなんだろうが、嫉妬するもんはする!仕方ない。
僕はそう思います。

ただ、嫉妬に流されてしまうのは良くないとは思います。
嫉妬していると気付いたら何らかの対処は取らないと、とても怖い顔になってしまいますから。

では、どうすればいいのか。
僕がしている考え方を、今嫉妬に苦しむあなたの参考になればと思い書かせて頂きます。

嫉妬に支配されてしまうのは不健康!

嫉妬をするということ。

その感情が湧きあがる理由は、自分も欲しいし、自分にも手が届きそうだったのに・・・取られた!というものだと言います。

嫉妬という感情
嫉妬とは 他者を見て「悔しい」という想いを抱く事を”嫉妬”という。 嫉妬は単独での感情ではなく、複数の感情がミックスされている感情と言われています。 例えば「怒り」と「不安」がミックスされて形成される事があります。 主に...

例えば・・・

  • 好きな人が誰かと話している
  • 自分が欲しいモノを持っている人が居た
  • 恋人が誰かとデートしている

このような、自分も欲しい、自分もしたいと思っている事を他の人がしていたり、持っている時に嫉妬って感情を感じます。

そして、大抵の場合は、次のような対処を内心で行います。

  • 「あいつはそういう人だし」
  • 「あんなもの、実はほしくなかったし」
  • 「どうせ、うまくいくわけない」

などなど。

それが失敗に終わることを願う心理状態になります。
(心当たり、ありませんか?)

嫉妬して、不幸を願う。
不健全でしょ?

だから、もっと他の選択肢で自分の気持ちを抑えていくことをオススメしたいのです。

嫉妬が湧きあがってきた時の対処法

嫉妬をした時。
その時には、一度一息ついて、次のような事を実践してみることをオススメします。

感情をそのまま書き出す

嫉妬の感情に任せて、その思いを全てノートか何かに書き出してみてください。
もう感情的に書き殴る感じで。

汚い言葉を用いてもOKです!
理路整然としていなくてもOKです!

人に見られない環境の中で、徹底的に吐き出してみてください。

スッキリしてくるはずですよ。

事実と想像を切り分ける

嫉妬している時。
あれこれと思考が暴走気味になると思います。

あることないこと想像して、その想像がさらに嫉妬感情を掻き立てて。
そんな悪循環を起こしてしまいます。

その悪循環から抜け出すために、自分の想像と事実を一度全部書き出してみる。
そして、想像は想像として区別する。

その想像は、現実味を帯びているのかを検証してみる。

ちょっと精神的な余裕が必要な行為ですので、嫉妬のピーク時には実践が難しいかもしれませんので、余裕がある時に試してみてください。

事実と呼べる事は1つか2つ、想像が10ぐらいという状況で嫉妬感情が暴走している事もよくありますよ。

つまり、自分が作りだした想像で勝手に嫉妬しているだけで。みたいな。

全てをいったん肯定してみる

簡単なことですが、ちょっと難易度が高いかもしれない事を今から提案します。

「全部、肯定してみてください」

ただこれだけなのです。
これだけなのですが、これを徹底してみてください。

嫉妬で一杯なのだとしたら、嫉妬している自分を認める。
その嫉妬の理由が、一人占めできずに悔しいのだとしたら、一人占めできずない事が悔しいと認める。

それを悔しいと本人に伝える事ができない事も認める。
最悪の想像が当たったら、全てが終わる事になる事も認める。

すべてを一度認めてみてください。
そうすると、思考は「では、どうするのか」という方向へと向かいます。

最悪な想像が当たってしまうのだとしたら、では、どうするのか。
そのような事を考えることができるようになります。

否定するのではなく肯定すること。
準備したり、客観的になれたりします。

嫉妬に振り回されないあなたになるために

嫉妬という感情は、誰にとっても不快なものです。
でも、必要な感情だから人間に備わっています。

感情について書かれている「感情力」という本によると、嫉妬感情は相手を一人占めしたいという強い動機を抱かせるためにあるそうです。

嫉妬感情があるからこそ、夫婦という形が成立するのだと。
つまり、嫉妬できる事は1人の人を愛する事ができる証なのだとも言えます。

ただ、嫉妬に振り回されてばかりいると、精神的に疲弊していきます。
本来は楽しく幸せな時間であるはずの恋愛そのものが苦しい時間になります。

だからこそ、嫉妬という感情への向き合い方をこの機会にマスターしてみる。

嫉妬感情を、自分の人生や恋愛をもっと実りのあるものへと変えるためのエネルギーにしてみる。

そんな方向に向かってくれたら嬉しいな・・・と思い書かせて頂きましたが、参考になりましたでしょうか?

参考になったよって事なら、嬉しい限りです。

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