大人の男らしさを身につけるための磨き方・方法

自分を愛する
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男らしさ。

恋愛において重視されるものの一つであり、仕事の上でも「男らしさ」が結果に直結する場面が多くあります。

では男らしさとは何か。
それを身につけるにはどうすればいいのか。

まとめました。

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男らしさとは何?その定義

男らしさを定義するのは非常に難しいというのが正直なところです。

 男らしさ(おとこらしさ)とは、これが男性の特性(あるいは特徴・要件等)である、と特定の話者や特定の集団が想定している観念群のことである。「女らしさ」という観念に対置されるもの。

男らしさ-wikipedelia

文化的な背景やら個人の価値感によりさまざまですので、「これが男らしさ」です!と決める事もできないようです。

逆に言えば、自分が思う「男らしさ」を追求し、実現していく事が求められているのだと思います。

その上で、次のような観点から「男らしさ」とは何かを考えてみると、その答えが見えてくるかもしれません。

主観客観
外見(行動)発言内容仕草、立ち居振る舞い
内面決断力と責任力行動力や包容力

外に現れる男らしさと、内側に秘める男らしさ。

そして、自分が抱く主観的なものと、他者からあなたを見て感じる男らしさという客観的なものという2つの軸によって男らしさとは何かを捉えるとより分かりやすくなると思います。

行動にみる男らしさ

行動力があり、リスクを恐れずない行動を取る。
その行動がもたらしたいかなる結果をも受け容れる心の器を持っている。

そのような男性が「男らしい」と評価される事があります。

言葉に見る男らしさ

他者の考えや評判などに左右されない自分の意志と考えをシッカリと言葉にする

そのような、自身の中にある価値観に根差した考えがある事を「男らしさ」と評価される事があります。

仕草に見る男らしさ

「男らしさ」は時に「自信のある男」というニュアンスとして表現される事もあり、その特徴として、動じない雰囲気、落ち着いた所作などがそれを感じさせる一因になっている事があります。

落ち着いた動じない雰囲気を持つ男性と「男らしい男」と評される事があります。

心理学的な男らしさ

心理学的な観点で「男らしさ」を定義すると、男性性の強い男性が男らしい男という事になってきます。

男性性とは、決断力、包容力、責任感など、「拡大」を目的とした内面の事を指しています。

この男性性が強い男性は、男らしさを強く感じる男性という印象を与えます。

男らしさを感じない男になる理由

「男らしさを感じない」と女性に言われた事がある。

また、周囲の友達からもそう言われる事が多いと感じるなら、次のようなマトリクスに当てはめてチェックしてみる事をオススメします。

思考行動
環境女性的な感性が多い環境だった男性的な行動の手本がない
価値感優しさに繋がる思考が好き勝利よりも調和のための行動が多い

男らしさが育ちにくい環境にあったり、そもそもの価値感(いわゆる個性)として、男性的な価値感よりも女性的な価値感を好むタイプであるとみる事もできます。

決してそれらが悪いというわけではありません。

もし環境の影響ならその気になれば修正できますし、価値感として争いを好まない場合は、それは個性として受け容れてみる事も大切だと思います。

女性的な感性が多い環境で育った

環境による影響は性格などの内面に大きな影響を与えます。

もし、女性が多い環境(母子家庭 等)の中で育って場合、男性っぽさが育ちきってない可能性があります。

身近な人で、お手本としたい男性を見つけたり、スポーツに打ち込むなどで、積極的に男性的な感性を育ててみても良いかと思います。

「男らしさ」が感覚的にわからない

先ほどの女性的な感性が多い環境で育って事とも関係していますが、男性的な内面の手本が身近にない場合は、決断力、思考、責任感などの「男らしさ」が育ちにくくなります。

「自分で決める」という事から始めてみて、決断と責任を背負う環境に自分を置いてみると、男らしい感覚が備わる事があります。

優しさの価値感が好き

そもそもとして、「争う」などの男性らしさを示すような事を好まない価値観を備えているという事もあります。

争いを好まない事が自分らしさでもあり、そこを無理に変えることもないと思います。

自分の価値感を受け容れて、それに正直に生きようとする。

その姿勢が、自分に正直で、自分らしくあろうとする男らしさにもつながりますので、価値観を受け容れてみても良いかと思います。

男らしさの磨き方

男らしさを磨くにはどうすればいいのか。

男らしさは「気付けば磨かれている」という事もありますが、意図的に、そして、自分で磨いていくためにはどうすればいいのか。

「内面」と「外見」の両面から、その磨き方をまとめました。

男らしい内面を育てる

男らしい内面とは何か。

「決断力」「責任感」「器の大きさ」などがそこに含まれてくるとは思いますが、その内面を育てるためにはどうすればいいのか。

負けや弱さを認める

自分自身の弱さ、自分自身の敗北を素直に認める。

非常に苦痛を伴いますが、男らしくない態度というのは、それを認められない態度だとも言えます。

自分自身の弱さや敗北を受け容れる強さという言い方ができるかもしれません。

父親(もしくは権威者)との関係改善

男らしさを発揮できない理由として、自分の生育環境の中にあった権威者との関係にあるという考え方が心理学にはあります。

例えば、父親。
父親との競争状態にあると自信を養う事ができません。

また、母親との精神的な分離ができていないと、母親基準の価値感を持つ事になり、自分の意志と責任で物事を決めるのが難しくなります。

全てに責任を持つ

自分自身の人生すべてに責任を持つ。
それがいかに理不尽な出来事であったとしても、その出来事に責任を持つという態度が、男らしさを育てます。

出来事そのもの、状況そのものをコントロールするのではなく、その状況に置いて、自分のベストを尽くすという意識を持つという事ですね。

男らしい外見を作る

外見から漂う男らしさというものもあります。
分かりやすく「筋骨隆々」というものもあれば、内面からにじみ出る男らしさというものもあります。

そのような男らしい外見に整える事によって、男らしさを実感する事ができるようになります。

筋肉を鍛える

筋肉を鍛える事で、筋肉質な男らしい身体になり、男らしさが溢れだします。

また、筋肉を鍛えるプロセスが精神的なタフネスを育てる事になりますので、心も鍛えられていくという効果があります。

生活を整える

食事、睡眠などの日常の生活を律するという事も効果的です。

健康的かつ、エネルギッシュな自分自身を作る事ができますので、ポジティブな印象を周囲に与えます。

みだしなみを整える

服装や、ムダ毛処理などなど、身だしなみを整えるためにできる事は多数ありますが、できる範囲で、自分の身だしなみを整える事も大切です。

特に、自分が「好き」と感じる服装を選んでいく事。

好きを選び続ける事で「好きな服装をまとった自分=好きな自分」、つまり、自信のある雰囲気をもまとう事ができるようになります。

男らしさが必要な時・有効な場面

男らしさは人生の様々な場面に影響を与えます。
それはあなたの望む何かを手に入れるために不可欠と言えるかもしれません。

男らしさのある男は恋愛で有利!モテる

女性は本能的に「男らしさ」を男性に求めます。

例えば、思春期で不良っぽい男がモテるのも、不良っぽさを男らしさや強さを感じるためだと言われています。

その傾向は大人になってからも変わりません。
女性にやや冷たい男や仕事ができる男がモテるのも、そこには「決断力」や「強さ」と言った男らしさの要素が関係しているためです。

つまり、男らしさは恋愛を有利に運ぶ要素の1つでもあります。

男らしさはリーダーシップを発揮できる

男らしさは「計画性」や「責任感」、「行動力」と言った要素を持っています。
一般的なリーダーシップと呼ばれる要素は、男らしさを関係しています。

男性として生きていく中でそれを求められる場面は多くあります。

「仕事」でもそうですし、「家庭」でもそうですよね?

リーダーシップを求められる場面の多くは、男らしさを求められる場面です。

人生に対する漠然とした不安を消す

なんとなく自分自身に対してフワウワとした感覚がある。

このままでいいのか?大丈夫なのか?と常に考えているような感覚があるのなら、それは「男らしさ」がまだ育ちきってないというシグナルでもあります。

男らしさとは「目的意識」を育てる事にもなります。

”自分は何のために生きているのか”という壮大な問いに自分なりの答えがない時には、フワフワとした不安感を感じ易くなります。

逆に、自分なりの答えを、自分の責任で持つ事ができればフワフワとした感覚がなくなり、自分の人生への迷いが減ります。

つまり、自信がある男になります。

男らしさの磨き方まとめ

「男らしさ」を身につけるためのコツをここまで紹介してきました。

参考になりましたら幸いなのですが、僕個人としては、「自分らしさ」を土台にした「男らしさ」を身につけるイメージで取り組んでみて欲しいなと思います。

少し言い方を変えると、「自分らしい男らしさ」です。

「男らしさ」という言葉だけにとらわれると、どうしても、世間一般の印象に捉われてしまい、どこにでも居そうな、誰かをマネたような男になってしまいます。

「劣化コピーの男らしさ」という、男らしさとはかけ離れた存在になってしまいます。

大切なのは「自分らしいのかどうか」です。

男らしい部分を封じ込んでいるせいで、自分らしさを発揮できていない部分がある。それを発揮するために、男らしさを磨くんだ!

そういう意識づけで進めてみると、女性を魅了し、仕事で成果をバリバリあげ、しかも、誰にも真似できない唯一無二の存在感を発揮できるあなたになるんじゃないかな?

僕はそう思いますよ。

かくいう僕も修行中の身です。

自分を磨くという道に終わりはありません。常に磨き続ける事で高まったいくものですので、ともに日々精進して頑張っていきましょう!

その一助として参考になりましたら、幸いです。

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