マインドフルネス瞑想は脳の疲労回復に効果的ってのは本当なのか

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脳の疲労に効く。

マインドフルネス瞑想の効果の1つです。

 

とにかく現代は脳を使いまくっていて、脳は疲れ切っている。
その脳を意図的に休ませてあげよう。

すると、集中力が上がり生産性が上がりますよ!といったものです。

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僕もその触れ込みに心動かされてマインドフルネス瞑想を始め、100日毎日実践し、すっかり習慣化した1人です。

そんな僕が感じる、「本当に脳の疲労にマインドフルネス瞑想は効果的だったの?」といったこと。

そんな事を書かせてもらいます。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

マインドフルネス瞑想が脳の疲労に効いているのか

結論から先に言うと、効果はあると感じています。

断言できないのは、計測できないためです。

 

「この数値に変化があったので効果があったと言ってもいいと思います」みたいなことが言えれば断言できるのですが、そういったことができないので、”効果はあると感じている”という表現が精一杯なのですが・・・気持ちとしては断言したいぐらいです。

その上で、なぜ効果はあると感じられているのかを少し具体的に書かせてもらいます。

集中しやすくなるので疲れにくい

脳が疲れる時というのは、周囲に必要以上に注意を払っているときだと思うのです。

 

あの人にどう思われるのか、あの人がこう言ったのはなぜか。
そのような他人の目が気になる状況は、注意が散ってとても疲れます。

他人の目が気にならなくなるということはないとは思いますが、マインドフルネス瞑想で、雑念から自身の呼吸へと意識を切り替える練習を重ねることで、他人から自分へと意識の切り替えが早くなったようい感じます。

 

自分自身のことに意識を切り替えるスピードがあがることで、他人の目という自分ではどうしようもないことに脳のエネルギーを奪われることが減ります。

結果、何もしてないのに疲れる・・・ということは格段に減りました。

雑念を定期的に清掃している感覚

目をつむって集中しようと意識したとしても、慣れてないうちは3分もできないものです。
目をつむってても、あれこれいろいろな雑念が自分の中からあふれ出てきます。

それぐらいに脳はいろいろなことを考えているのです。そりゃ疲れます。

 

その雑念の無限増殖を一度止めてみる。
止めることはできなくても、雑念の生産ペースを落としましょうというのが、瞑想の狙いの1つでもあります。

マインドフルネス瞑想を続ける中で、1つまた1つと雑念を手放していけば、呼吸にだけ集中できている時間が訪れます。何も考えてない時間です。

 

その瞬間は脳もリラックスしている時間です。
意図的にそんな時間を与えてあげると、脳の疲れも取れたためか、スッキリします。

つまり・・・

マインドフルネス瞑想を100日少々実践した上での主観でしかないのですが、脳の疲れは心と体と脳がバラバラになっている時に起こりやすいのかな・・・と思うのです。

心が未来に行ったり、過去に行ったりしている。
でも、身体は現在にある。行動も”今”しかない。

過去、現在、未来と心と体がバラバラに存在しているような状態を脳がなんとか取りまとめようとしているから、脳が疲れるのだと思います。

そこで一度、今この瞬間に意識を一点集中させよう。
それがマインドフルネス瞑想の主な目的であり、今この瞬間に集中すれば、脳は過去や未来を行ったり来たりしなくて済む分、疲れない。

そういう事なのかな・・・と思っています。

 

だから、どうにもこうにも疲れて仕方がない。

身体の疲れというよりも、もっと内側の疲れだ・・・って思うことが多いのなら、一度マインドフルネス瞑想を試してみてはどうかな?

そう思うのがマインドフルネス瞑想を実践している一個人として感じていることです。

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