マインドフルネス瞑想を90日続けている僕が思う継続させるためのポイント

この記事は約7分で読めます。

継続できなかった・・・

続けるのが苦手だ・・・

マインドフル瞑想に関してそんな人も多いと思う。

何を隠そう、僕自身もそうなりそうな一人でした。
今この記事を書いている段階では85日連続実践中ではありますし、多分、この調子でずーっと続けられると思います。

でも、だからといって継続そのものが簡単だとは思わない。
難しいな・・・と思うし、油断すればすぐに僕も断念してしまう。

言い方を変えると、続けたいから続けられるように入念にいろいろと整えてからマインドフル瞑想に取り掛かりました。

結果として現時点ではそれがうまくいっていると言ってもいいと思います。

そんな僕が、マインドフル瞑想を続けるためにこうしてみてはどないでっか?的な事をいくつか書かせてもらいたいと思います。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

マインドフル瞑想を続けるための心構え


マインドフル瞑想をやってみようかな・・・と思っている今の時点で、あなたが自分自身をどう思っているのか。

実はここがとても大切なんです。

もし、「続けることぐらい簡単!」とか思っているなら、僕はそれを改めることをオススメしたい。

むしろ、「続けられないのが普通」なんだと思ってもいいんじゃないかな?とすら思っています。

マインドフルネス瞑想を継続できないのが当然という前提

マインドフルネス瞑想をやろう!と思っている段階で、それを続けることができると思うのはある意味当然だと思うんです。

できると思うから、やってみようとなるわけですからね。

でも、あえていくと、それは勘違いですから。
気分が高揚して、ちょっとした万能感のようなものを感じている状態だからそう思っているだけですから。

普段はそんなにテンションが高いわけじゃはずだし、なんなら、「めんどくせー」って思う日も必ずあるわけです。

そんな時に、「もういっか」と思えば”やらない日”が直ぐに出てきます。

”やらなかった”という事実があることによって、今度はもういっかと諦めに繋がってりします。

でも、人間ってそんなもんだと思いません?
テンション上がって始めてみたけど、冷静になるとそれほどでもないぞ・・・みたいな事ってあるもんです。

だから、そこを基準にするんです。

基本的に継続するって難しい。
理由をつけて継続しなくなるのが人間なんだ、と。

そんな自分が継続するにはどうすればいいのか・・・という事を考えるほうが、継続しやすくなるというのが僕の経験から言えることです。

継続できると思うからショックが大きい

やるぞ!と決意した時にはそれをずっと続けることができると思っているのに、続けていくうちに、それをやるのが億劫になり、いつの間にかやらなくなっている。

そんな時に自己嫌悪に襲われるものです。

そりゃそうなんです。
そうなんですが、これってそもそもが「自分は続けることができる」という前提に立っているから、続けられない時に凹むんじゃないでしょうか?

続けられないのが普通なんです。
続けられないのが普通なのだから、続けるための努力や工夫が大切になるんです。

それが僕の考え方です。

マインドフルネス瞑想を続けるためのポイント

マインドフルネス瞑想を続けるためには、とにかく「自分は継続することが苦手なのだ」という前提にたって考えることがとても重要だと僕は感じています。

自分はちょっとしたことが理由で継続ができなくなるんだ。
だから、継続の障害となるものを取り除かなくては!

そんな考えで日常生活や生活空間を整備することがとても大切です。

障害がやる気を削ぐ

僕の経験上、傷害があればあるほど”やる気”を必要とします。
逆に言うと、”やる気”以上の障害があると、それをやる意欲が無くなります。

例えば、マインドフル瞑想を実践するために、パソコンの電源を入れて、床掃除をして、着替えて、歯を磨いて・・・と実践に移すまでにやることが多ければ多いほど、意欲がそがれていきます。

それが1日や2日程度の事なら少々の障害でも問題ないかもしれませんが、毎日毎日やるとなると、行動の障害となる何かが多いほどストレスになり、ストレスを感じなくないので実践しなくなります。

3日坊主で終わる時ってのはたいていは障害が多いのです。

それをやる前でに必要となる手順が多いので、やる気があるうちはできても、3日が経過して、徐々にやる気が下がってきたあたりから、苦痛になっていきます。

あなたも過去に心あたりがありませんか?

マインドフル瞑想を継続するためにはどうすればいい?

自分は何かを継続することが難しいのが人間なので、ちょっとした邪魔があるだけでも、マインドフル瞑想を実践するのがストレスになる。

だから、障害となるものを取り除いていきましょう!ってことなのですが、では、具体的にどうすればいいの?ってことですよね。

3か月ほど継続している僕が思う、マインドフルネス瞑想を続けるためにやってみてほしいことを紹介させてもらいます。

1分でも実践したならOK

1日10分、20分を目標とするのは良いと思います。
実際マインドフル瞑想の本を読むと、それぐらいの時間をやると良いよって書かれていますしね。

でも、いきなり10分のマインドフル瞑想を何日も続けるのはなかなか大変ですよ。

実際僕は、始めは1日3分だけとかでした。
3分だけ瞑想して、できればOKにしていました。

極端に言えば、はじめは1分でもいいと思うんです。

新しいことを始める時に”やった”、”できた”と言えるハードルは極端に下げておく。慣れてきて習慣化してきたら、徐々に回数を伸ばすほうが継続しやすくなります。

慣れないことをやろうとすることで感じる心理的な抵抗を取り除くというのがまず1点目です。

そう簡単にうまくいくわけがないと覚悟する

いきなりうまくいくわけがありません。

上達や習得というテーマの本には、何かを習得するには1,000時間でセミプロ、10,000時間でプロレベルだという話もあります。

(これには諸説がありますが、習得するのに数十時間費やすという考え方は世界共通です)

マインドフル瞑想を1回やっただけではうまくいきませんし、10回やってもシックリこないと思いますよ。

それは才能がないとそういう次元の話ではなくて、”うまくできるわけがない”段階だからです。

サッカーボールを買った日にプロ選手並みのリフティングができる人なんてこの世に居ないのと同じで、ある程度の時間と回数を重ねないと上達を実感できません。

だから、いきなりうまくいくとは思わないこと。

はじめのうちは「100日連続で続ける」などの別の目標を立てて、それをクリアすることに専念してみてください。気づけば上達していますので。

環境を整える

障害を取り除きましょうってことを少し前に書きましたが、要するに環境を整えましょうってことです。

マインドフル瞑想に可能な限り少ない手間で実践できるような環境を作ることに、とにかく労力をさくこと。

労力を割くほど上達も早くなるし、続けやすくもなります。

例えば、瞑想を実践するならいつやるのか。
朝、夜、いろいろと考えはあると思いますが、なるべく邪魔が入らずに、続けられそうなタイミングでルーティンとして組み込むなら、どこが良いのかを考える。

そして、マインドフル瞑想をする場所を作る。
座禅が組めるスペースがあればOKですから、ちょっとした空間を用意すればいいだけです。

あとは音楽。
色々な瞑想用音楽がありますが、かけるのかかけないのか。

かけるなら、自分がいいなと思う音楽を前もってネットなどで探しておく。

そういったマインドフルネス瞑想をやるための環境を整えておくことも、継続するためのコツです。

まとめ

マインドフル瞑想そのものはとても簡単です。

目をつむって呼吸に意識を傾ける。それだけ!
誰でもできるし、どこでもできる。

必要となるモノもありませんので、コストもほぼかかりません。

ただ、続けなくては効果を感じることが難しい類のものですから、継続するためにはどうすればいいのかに労力を割くことがとても重要です。

そのマインドフルネス瞑想を継続するためのポイントを僕の実体験を踏まえて書かせてもらいました。

ポイントは・・・

  • 継続できないのが普通という前提で考える
  • 実践の障害となるものを取り除く

この2点をとにかく意識して、スムーズにマインドフルネス瞑想をできる環境を整えてみてください。

きっと続けられますよ。
長続きしない僕でもできましたから。

是非参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました