自分自身を愛するために効果的な4つの問いかけマトリクス

自分を愛する
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「自分を好きになる」
それを実現する方法はいろいろあります。

それぞれの方法に良さがありますのが、その1つに「自分から自分への言葉のプレゼント」というモノがあります。

自分へいっぱいプラスの言葉をかけてあげて、自分自身を喜ばせてあげる。
そうすると、あなたの中には「愛」がいっぱいになります。

そして、その愛を分け与える事によって、幸せで豊かになれる人間関係が広がっていきます。

そんな事を書かせてもらいます。

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自分自身を愛するために言葉をかけてあげるという事

僕たちの中にはもう一人の自分が居ると言われています。

心理学ではそれは「インナーペアレント」と言い、和訳すると”内なる親”と表現します。

簡単に言えば、あなたを見守るもう一人の自分です。

このインナーペアレントが育っていると、精神的に成熟し、大人の男、大人の女という”大人感”が出てきます。

そのインナーペアレントは環境の中で育っていきますので、全ての人がある一定の年齢に達すると誰もが内に秘めているというわけではありません。

インナーペアレントが育っている人も居れば、育ってない人もいます。

そして、育ってない人は、自分が愛されているのかどうかが不安で、どうしても他人の顔色を覗っていきるようになり、とても窮屈な毎日を送る事になります。

では、インナーペアレントが育っていないのだとすれば、どうすればいいのか。

その一つの方法として、意識的に”自分で自分を愛する言葉を投げかけてみるというものがあります。

自分の中の内なる親を育てるために、まず、こういう風に自分自身と接すればいいんだよって手本を見せてあげるという感じです。

たくさんほめ言葉やねぎらいの言葉を投げかけてあげてみてください。

違和感や照れくささを感じるかもしれませんが、それに慣れてきたころには、あなたの中のインナーペアレント(内なる親)が育ち、あなたの事を内側から寄り添い、見守ってくれる存在になってくれますよ。

それが、心の安定を生みだし、その心の安定は周囲の人へ安心感を与える事になり、自然とあなたの周りに人が集まるようにもなっているはずです。

あなたの愛するための4つの言葉

あなたを褒めたり、認めたり、許す言葉なら、どんな言葉でも良いと思います。
あなたがこんな言葉を自分にかけてあげよう!と思うモノがあれば、それを試してみてください。

その上で、今の僕の感覚では、次の4つの言葉を毎日自分に投げかけると、とても効果的だと感じています。

感謝許し
謝罪褒め

この4つの言葉を自分に投げかける事が、あなたの内面を優しく癒し、安らぎを与えてくれますよ。

具体的にどういう事かを書かせてもらいます。

感謝する

感謝が不足して来ると、自分は報われてない、何も良い事がない、誰にも必要とされてないという孤独感が強くなります。

大人になると、心の底からの「ありがとう」を言われる機会が少なくなりますので、虚しさや、もっと頑張らなきゃ感がどうしても出やすくなります。

その状態を脱するために、「ありがとう」という言葉をあなたがあなたに投げかけてあげる。

「今日も一日頑張ってくれてありがとう」でも良いですし、ただ単に「ありがとう」と自分に言ってみるだけでもOKです。

言ってみると、心がフワっとする感覚があると思いますよ。

許す

イライラしたり、ムカムカしていると、そのイライラやムカムカが悪循環し、さらにイライラしたりムカムカする事に遭遇する事があります。

自分自身の不甲斐なさにイライラして自分で自分を責めてしまう事もあります。

そんなムカムカを止めるために、「許してみる」というアプローチを意識的にやってみる事をオススメします。

許すと言っても、やることは「まあ、いっか」と思ってみる練習です。

そういう事もあるか・・・とか、まあいいか・・・と。
心の中では、「ダメだ!許せない!!」と強く抵抗する時期があると思います。

そんな時は「許せないよな・・・」と許せない事を許してあげるって感じで、「そうだよな・・・」「仕方ないよな・・・」と許してあげてみてください。

褒め言葉

もっと頑張らなきゃ!と頑張っているけど、頑張っても頑張っても虚しい・・・。

そんな経験があなたにもあると思います。
それはきっと「褒めてもらえなかったから」じゃないでしょうか?

たくさん頑張ってね・・・って言って欲しいから頑張るし、まだ言って貰えないから頑張るし、それでも言ってくれないから、愚痴ったり拗ねたり。

最終的には「なぜ、こんな事を頑張ったのだろう・・・」と、虚しさや無力さが心の中に広がったり。

本当は、「すごいね」とか「頑張ってるね」って言って欲しいだけなのに、それをいつまで経っても言って貰えないから、限界まで無理をしちゃう。

限界まで無理をしているのを周囲は当たり前だと思ってしまうから、いよいよ心が悲鳴を上げてブレーカーが落ちるってが、うつ状態だったりします。

僕たちは誰かに褒めてほしいんです。
小さくても頑張ったことに。

それを他人から言って欲しいけど、大人になるとそんなに言って貰えません。
だから、「頑張ったね、すごいね」という言葉がけを自分自身にしてあげる。

心は抵抗するかもしれません。
「全然」「まだまだ」と。

それでも、「そっか。でも頑張ってるよ」と褒めてあげてください。

褒めてあげると、少し報われた気持ちを味わえると思いますよ。

それを味わえると、限界まで自分を追い込もう!という気持ちには、なかなかなれないものです。

謝罪

自分に対する言葉がけとして、謝罪をしてあげるのもオススメです。

自分を愛するために謝罪を推奨しているケースは見かけないのですが、僕が実践した中で、この謝るというのはとても効果的だったと思っています。

ただ、謝罪をした後は、感謝をワンセットにしたほうがより効果的カナ・・・と思っています。

僕もそうなのですが、あなたもついつい自分に無理をさせてしまっている事がありますせんか?

気に入られたいがためにとか、褒められたいがためにとか。
ついつい自分に無理をさせてしまってますよね?

そんな風に自分に無理をさせた事に「ごめんな、無理をさせて」と謝った事はありますでしょうか?

もしなければ、是非一度謝ってみてください。

心の緊張が緩むのを感じるはずです。

感謝」という言葉の”謝”という字は、謝罪の意味もあるという考え方があります。

感謝は「ありがとう」だけを指すと思いがちですが、実は「ごめんなさい」もワンセットなんだよって事を、僕たち日本人の先祖は知っていたんです。

自分自身に感謝をするというのは、自分へ「ありがとう」と言う事もそうだし、「ごめんなさい」と伝える事もそうなんです。

その考え方で基づく自分自身への感謝というのは「たくさん無理をさせてごめんなさい、頑張ってくれてありがとう!」なんです。

これも是非試してみてもらったほうが分かりやすいと思いますので、一度試してみてください。

結論を決めれば脳は理由を探してくる

僕は先ほどの4つを、毎日見つけるようにしています。
それを日記に書くようにしています。

  • 感謝したいこと
  • 許したいこと
  • 褒めたいこと
  • 謝りたいこと

それらを見つけては、日記に記録しています。
書いているうちに、色々な事に気付けます。

その一番の気づきは、”意識すれば見つかる”という事かもしれません。

感謝をしようと決めれば感謝できる事は見つかるし、褒めようと思えば自分や誰かの褒めたい事は見つかります。

あなたがあなた自身に感謝したいこと、もう許したいこと、褒めてあげたいこと、謝りたい事は、きっとたくさんありますよ。

でも、それを見ないフリをしているだけだったりします。

意識すれば、たくさんその存在に気付けます。

今日だけじゃなく、今週、今月、今年、生まれてから・・・と過去を振り返ると、たくさんみつかるはずです。

でも、それらに対してあなた自身は、感謝もせず、褒めもせず、許しもせず、謝りもせずに今に至っているとしたら、あなたの中にいるあなたは「愛されてないのか?必要とされてないのか?」と感じても無理はないと思いませんか?

つまり、あなたは自分を愛するための余地、伸びしろがまだまだ残っているという事でもあります。

だから是非、実践してみてください。

きっと色々な気づきがあると思いますが、その気づきの度に、あなたは大きく変化しています。

それは成長というレベルの変化ではなく、進化というレベルの変化だと思いますよ。

というわけで、最後までお読み頂いてありがとうございます。
もしよければ、他の記事もご覧になってみてください。

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