気になる異性の連絡先をゲットする確率を上げるための心理学

コミュニケーション

気になる異性の連絡先を聞きたい。
でも・・・となかなか一歩が踏み出せない。

  • 「もし断られたら、次から顔を会わせるのが・・・」
  • 「自分がアプローチしても、きっといやだろうな」
  • 「いきなり連絡先を聞いても、気持ちが悪いとか思われるんじゃないかな」

色々な事が脳裏をよぎるかもしれませんし、あれこれと気をもむのは当たり前です。

失敗したくないですしね。
失敗したくないと思えば、どうしても、一歩を踏み出す事が怖くなるものです。

それでも勇気を出して一歩を踏み出して・・・という事が大切なのは間違いないのですが、無理に勇気を振り絞るのではなく、少しでも成功の可能性が高い一歩を踏み出してみて欲しいと思います。

そこで、効果的に連絡先を聞くたためには・・・という観点で使える心理テクニックや心理学理論を紹介させて頂きます。

連絡先OKを導きだすための心理テクニック

連絡先を聞いてOKを導きだす確率を上げる上で役に立つには、次の2つの心理テクニックです。

フット・イン・ザ・ドア おすすめ度:★★★★★

相手から小さなイエスを引き出して、少しずつ要求レベルを上げていくという心理テクニックです。

イエスと一度答えた後に続く要求に対してノーと言いにくいという心理的な傾向をほとんどの人が持っていますので、それを利用したテクニックです。

【フット・イン・ザ・ドア】小さな要求を先ず通す
フット・イン・ザ・ドアとは 相手の承諾から生まれる慣性を利用した交渉術。段階的要請法ともよばれる。 依頼や交渉の際、相手が承諾しやすい要求から始めて、徐々に要求を大きくしていく話法のことで、小さな要求への承諾をステップとしながら、最...

ドア ・イン・ザ・フェイス おすすめ度:★★★

相手の大きな要求をする。その要求を相手は「呑めない」と断った後に、要求のレベルを少し落として再度要求すると、相手はOKを出しやすくなるというものです。

一度相手のお願いを断った事に対して罪悪感を感じており、もう一度断るのは申し訳ないと感じている所に、先ほどよりも要求レベルは低いので、OKしてもいいかな・・・という心理を利用したテクニックです。

【ドア ・イン・ザ・フェイス】大きな要求から譲歩する
ドア ・イン・ザ・フェイスとは 要求水準の落差を利用した交渉術。譲歩的要請法ともよばれる。 依頼や交渉の際、最初に難度の高い要求を出して相手に一旦拒否させておき、それから徐々に要求水準を下げていく話法のことで、先立つ要求を目くらまし...

心理テクニックを用いて高確率で連絡先を聞く

「連絡先を教えてください」と問うて、「あ、いいですよ」という返事を貰う確率を高める。

そのためには「イエス」という答えを導き出しやすくするための「フット・イン・ザ・ドア」と「ドア ・イン・ザ・フェイス」のいずれかを意識してみることをオススメします。

この2つの心理テクニック。
訪問販売や飛び込み営業などをイメージするとわかりやすくなるかもしれません。

どちらもドアという言葉が入っていますよね?

ドアを開けてもらったら、まず足を入れるのが「フット・イン・ザ・ドア」。
ドアを開けてもらったら、まず顔を入れるのが「ドア ・イン・ザ・フェイス」。

そんな風にイメージしてみてください。
なんとなく印象が正反対ではありませんか?

「フット・イン・ザ・ドア」はソフトにスッと静かに入ってくる感じで、「ドア ・イン・ザ・フェイス」は、グイッと強引に入ってくる感じです。

実際にそのイメージどおりの心理テクニックで、「フット・イン・ザ・ドア」は小さな要求をしてイエスを導きだして、少しずつ要求を上げていこうとするものです。

「ドア ・イン・ザ・フェイス」は、大きな要求をして、その要求を断らせて、その要求を断った申し訳なさを利用して譲歩した要求を出せばOKを貰いやすくなるといものです。

連絡先を聞く時にこれを応用するとこんな感じになります。

「フット・イン・ザ・ドア」なら「また今度、○○について教えて頂いてもいいですか?」→イエス→「では一応、連絡先を聞いといてもいいでしょうか?」という感じです。

「ドア ・イン・ザ・フェイス」なら、いきなり「恋人になってくれませんか?」と告白してみる。当然いきなりは断られますので「では、友達になってくれませんか?」と譲歩してみせて、連絡先を聞く。

どちらも連絡先を聞くという目的を高確率で達成できそうな雰囲気は伝わるのではないでしょうか?

個人的には「フット・イン・ザ・ドア」がオススメ

あなたのキャラクター、慣れ、雰囲気、関係性などなど、色々な要素が関係していますので、どの心理テクニックを使えばいいと断言が難しいところではあります。

ただ、僕個人は「フット・イン・ザ・ドア」を使うことをオススメします。

なぜか?

連絡先を聞きたいと思っているということは、関係性としてはまだこれからの2人であるという見方ができると思うのです。

例えば、コンビニの店員さんなど。

こちらは知っているが、向こうが知っているのかはわからない・・・という関係性の時に、いきなり高い要求を出して、譲歩して・・・という「ドア ・イン・ザ・フェイス」はリスキーだと僕は思います。

なぜなら、いかなる要求も高い要求になる可能性があるためです。

「食事に行きましょう!」と誘って断られて、譲歩して「では、ライン友達になってください」と言ったとしても、赤の他人のただのお客からそう言われる事は、まだまだ高い要求に感じるのではないでしょうか?

それよりも、イエスを貰う事に重きを置いている「フット・イン・ザ・ドア」のほうが安全です。

できるなら、何日がかりかで取り組むほうが無難です。
始めは、挨拶や雑談で、小さなイエスを積み上げていく。

その上で、「今度よければ・・・」と連絡先を聞くイメージです。

相手もこちらを認識していますし、イエスを積み上げていますので、要求レベルを少し上げて連絡先を聞いても違和感がありませんし、そのほうが安心して教えやすいと思いますしね。

そのような面からも、連絡先を聞く可能性を高める2つの心理テクニックがありますが、「フット・イン・ザ・ドア」を試してみる事をオススメいたします。

気になる異性の連絡先をゲットする確率を上げるための心理学まとめ

気になる人の連絡先を効果的に聞くときには、小さな要求のOKを貰ってから次の要求を出すか、敢えて大きな要求を出して、それが断られたら次の要求を提示するという方法がとても効果的。

ただ、どちらを使えば良いのか・・・となると、そこは相手との関係性によりけりです。

まったく関係性がない赤の他人から要求されるのか、顔見知り程度で要求されるのかでは感じ方も変わってきますので、先ずは関係性を確認する事からスタートしてみる事をオススメします。

ただいずれも少々勇気が必要です。

いきなり使おうと思っても、しり込みして中々使えないのは当たり前のことですので、ぶっつけ本番で使うよりも先ずは脳内でイメージトレーニングしてみたり、少しだけ友達で練習してみるなどで経験を積んでから実践してみる事をオススメします。

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