40代男性のための白髪ヘアカラーの効果(メリット・デメリット)と選び方

美容

「白髪が目立つな・・・一気に解決する方法は無いのか?」

と思っているあなたにピッタリなのが、白髪ヘアカラー剤を利用する白髪染めです。

今日白髪染めすれば、明日には白髪のない自然な髪色のあなたとして過ごす事ができます。この即座に解決できるスピードは、他の白髪染めにはマネできません。

明日デートがあるであったり会議があるであったりの大切な場面が控えているので、スグに白髪を解決したい・・・という方のマストアイテムの白髪ヘアカラー剤。

ただ、初めて白髪ヘアカラー剤を利用するにあたって、もう少し理解を深めたい、少し慎重に選びたいと思っているあなたに、その特徴と選び方について案内させて頂きます。

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こんな男に白髪ヘアカラー剤での白髪染めがオススメ

一気に即効で染め上げたい

「今日ふと鏡を見た時に気になった白髪を、明日には目立たないようにしたい・・・」

そんな時には、白髪ヘアカラー剤での白髪染めが最適です。
小一時間の時間と白髪ヘアカラー剤を用意すれば、一気に白髪を染め上げる事ができます。

出費をなるべく抑えたい

白髪染めをなるべく低コストで済ませたいという方には、市販の白髪ヘアカラー剤を利用した白髪染めがピッタリです。

今は1,000円以下で白髪ヘアカラー剤を薬局などで購入でき、他の白髪染め方法と比較しても格安です。

手先の器用さに自信アリ

白髪ヘアカラー剤を使い自分の髪の毛に薬剤を塗るという作業に抵抗感が感じない方にはオススメです。

僕は手先が不器用なので一気に染めたい時には美容院を利用していますが、手先の器用さに自信がある方にはオススメです。

白髪ヘアカラー剤の特徴

メンズ用の白髪ヘアカラー剤を利用する白髪染めの特徴を簡単に言いますと「今スグに低価格で白髪を染められる」という事にありますが、刺激に強い薬剤ですので、それによる弊害もあります。

白髪ヘアカラー剤での白髪染めのメリット

白髪染めのメリットは、「スグに一気に白髪を染められる」という一言に尽きます。

「とにかく今すぐ白髪を染めたい」という方の強い味方になってくれます。

スグに黒染めできる

今すぐに白髪染めをしたいと思ったその時にスグに白髪を染めてキレイな黒髪へと変える事ができます。

鏡を見て白髪が目立っているので黒く染めようと思ったその日に黒く染める事もできます。
この即効性は他の白髪染め手法では決してマネできません。

微妙な髪色を調整しやすい

髪色は人によって微妙に違います。

黒色に少し茶色がかっているのが日本人の髪の毛で、その度合いには個人差がありますので、真っ黒に染めてしまうとやや違和感が残ります。

その仕上がりの微妙な髪色の調整をしやすいのが、白髪ヘアカラー剤のメリットです。

特に美容室でプロに染めてもらう場合は、その人の髪色に合わせて染めてくれますので、違和感のないキレイな黒色に仕上がります。

低価格で購入できる

市販の白髪ヘアカラー剤の場合、1,000円を下回る白髪ヘアカラー剤が多くあります。

1回あたり1,000円以下で白髪を染める事ができるというコストパフォーマンスは、他の白髪染め手法と比較しても、圧倒的に安価です。

白髪を染めたいが、それだけの為に何千円も使うのはちょっとな・・・と思われる方には、市販の白髪ヘアカラー剤での白髪染めがオススメです。

白髪ヘアカラー剤での白髪染めのデメリット

白髪ヘアカラー剤を使う白髪染めのデメリットを簡単に言うと「薬剤を使うことによる弊害」です。

髪と頭皮に確実にダメージがある

ブリーチ剤で髪の表面を一度破壊してから黒髪になるための液剤を染み込ませるのが、白髪ヘアカラー剤が白髪を黒髪に変えるメカニズムです。

日本化粧品工業連合会 | 日本化粧品工業連合会Japan Cosmetic Industry Association 公式ホームページ JCIA.ORG
日本化粧品工業連合会(粧工連)は東京、中部、西日本の3工業会により、化粧品工業の発展、国民生活の向上を目標に1959年7月に設立された団体です。日本国内だけでなく海外も視野に入れた活動を展開しています。

ブリーチ剤で一度髪の表面を破壊するので、髪にも頭皮にもダメージがあり、後述しますがアレルギー反応が生まれる可能性もあります。

アレルギーを引き起こす事がある

白髪ヘアカラー剤に含まれる薬剤と頭皮の相性が合わずにアレルギー反応が出る事があります。

ヘアカラーの成分に対するアレルギー抗体が、体の中につくられていく。一般的に、アレルギー抗体が増えると、体がアレルギー物質に反応するようになる。これが、皮膚が赤くかぶれたり、かゆくなったりする仕組みだ。

参考記事:白髪染め、かぶれに注意 脱毛や顔が腫れる恐れも

美容室での白髪染めの経験がある方ならご存知かもしれませんが、白髪染めの前にパッチテストを行うのは、薬剤に対してのアレルギーの有無を確認するためです。

(今はパッチテストそのものがアレルギーを引き起こす可能性もあるので、行わない所も増えています)

参考記事:白髪染め、毛染めのヘアカラーでかぶれる方が増えています!

染めムラが出来やすい

自分自身で白髪ヘアカラー剤を使って白髪を染める場合、どうしても染めムラができやすくなります。

パッと見はキレイにそまっているように見えて、裏面は染めムラが残っていたり、根本付近がシッカリそまってなかったりすることもあります。

市販のメンズ用白髪ヘアカラー剤の選び方

薬局やコンビニ、通販など、白髪ヘアカラー剤はとても簡単に購入できます。

そして、ラインナップも充実していますので、どのような髪質であっても、どのような髪色であっても対応可能ではありますが、ラインナップが多いからこそ、どれを選べばいいのかわからない・・・という新しい悩みも生まれてきます。

そこで、失敗しないための白髪ヘアカラー剤の選び方のポイントをいくつか紹介させて頂きます。

目的に合わせて白髪ヘアカラー剤のタイプを選ぶ

白髪ヘアカラー剤には様々なタイプがあります。
あなたの目的と施術箇所に合わせて選ぶ事が大切です。

クリームタイプ

薬局などで最もよく見るタイプの白髪ヘアカラー剤です。

染め剤がクリーム状になっているため、液だれする心配もなく、全体染めも部分染めにも適していて、使い残った分は次回にまた使えるというエコな白髪ヘアカラー剤です。

液状タイプ

ボトル内で2種類の染め剤を混ぜ合わせて、クシ状のノズルにつけて使用するタイプの白髪ヘアカラー剤です。

液状ですので全体に万遍なく白髪ヘアカラー剤を行きわたらせるのに適した白髪ヘアカラー剤です。

ムースタイプ

染め剤がムース状になって出てくるタイプの白髪ヘアカラー剤です。

ムースを適量手のひらやクシに乗せて、全体に塗布していくタイプの白髪ヘアカラー剤です。

その他

上記の3種類の他にも、白髪染めシャンプー、白髪染めトリートメントといった白髪染めアイテムが他にもあります。

これらは”一気に染める”のではなくて、”少しずつジワジワ染めていく”タイプの白髪ヘアカラー剤ですので、白髪ヘアカラー剤を検討しているあなたの目的と沿わないとして、除外しました。

そういうものもあるのだという事だけでも覚えておいてもらえれば幸いです。

髪質を確かめてから選ぶ

白髪ヘアカラー剤は硬い髪用と柔らかい髪用の2種類に分けられています。

柔らかい髪は白髪ヘアカラー剤が浸透しやすく、硬い髪は白髪ヘアカラー剤が浸透しにくいので、髪質に合わせた白髪ヘアカラー剤が用意されています。

少し明るめを選ぶ

時々、髪の色が黒すぎて違和感のある方を見かけませんか?
恐らく、その方は白髪ヘアカラー剤の色選びで失敗しています。

日本人の髪色は黒色ではありますが、よく見ると茶色がかった黒色ですので、真っ黒な色にすると違和感が出ます。

あなたが思っているよりも、一つ明るめの髪色の白髪ヘアカラー剤を選ぶのが色選びのポイントです。

利用前に必ずパッチテスト

利用前に必ず自分の肌に白髪ヘアカラー剤を少量つけてみて、肌の荒れやかぶれなどのアレルギー反応が出ないかを確認する事(パッチテスト)が超大切です。

参考記事:染毛前の準備|日本ヘアカラー工業会

万が一、赤くなったりかぶれたりした場合は、その白髪ヘアカラー剤を使わないようにしましょう。

薬剤と肌の相性がありますし、先日までは大丈夫だったけど今回から急にアレルギー反応が出るという事もあります。

白髪染めを購入する段階でパッチテストでアレルギー反応を確認する事ができませんので、選び方という意味では少し違うかもしれませんが、肌に合わない白髪ヘアカラー剤があるので、それは今後選ばないようにするという注意点として覚えておいてください。

一瞬でマイナス5歳が手に入る

白髪の目立たない男は、誰が見ても若々しさを感じます。

以前、白髪染めをしてくれた女性美容師さんが僕の仕上がりを見て「あれ?かなり若くなりましたね。大丈夫ですか?」と、見た目が若々しくなりすぎて心配してくれた事もあります。

それほどまでに、白髪は”老け”という印象を与えてしまっているという事でもあります。

たかが髪の色、たかが白髪染めかもしれませんが、その仕上がり次第では、若々しさという評判を手に入れる事ができます。

せっかく若々しさを手に入れるチャンスなのですが、上手に賢く白髪ヘアカラー剤を選んでみる事をオススメします。