自分磨きを成功させるための”3つの種類”への分配という考え方

管理人ブログ

自分を高める。
そのために何かを始めていこうと思っている。

また、すでに始めているけど、このままでいいのかわからない・・・という漠然とした疑問がある。
そんな時に確認して見てほしいのが、自分磨きのための時間をどのように分配しているのかです。

結論から言えば、どのように時間を使ってもいいのですが、効果的にバランスよく自分を磨いていきたいとなると、自分磨きに使える時間をバランスよく分配していくことが大切だと僕は思っています。

僕自身、何年もあれこれと悩んでいたことではありますが、自分の中で何を重視するのかを明確にして、均等に分配するという意識付けができれば、ずいぶん楽になったな・・・と感じています。

具体的にどういう事なのかってことを書かせていただきます。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

自分磨きで絶対的に重要な事実

自分磨きにおいて絶対に忘れてはいけない事であり、絶対に間違えてはいけない事が2つあります。

それは・・・

  • 時間を使う
  • 習慣が全て

この2点です。

自分を磨くためには必ず時間が必要です。
そして、1日や2日で結果がでることはなく、積み重ねによってのみ結果が出てきます。

だから習慣化することがとにかく大切で、それができる、それをやり切ることが自分磨きを成功させる鉄則です。これは例外はありません。

1日1時間であっても、それを確実に用意して、自分磨きに費やすことができる人が結果を手に入れます。

その大前提を理解して実践できる前提で、次のようなことが大切だと僕は考えています。

自分磨きは3つの分類・分野で分ける

自分磨きを3つの分類・分野で分けて捉える。
そして、その3つの分類に時間を費やす。

これが自分磨きを成功させる上での重要なポイントだと思っています。

よく自分磨きを謳う記事では外見、内面、知識・・・色々なことを取り上げていることがあります。記事としてのボリュームを稼げて体裁は良いかもしれませんが、実際にあれら全てをこなすことはできないのが現実だと思います。

大切なのは実行可能な知識だと僕は思っていて、それは次の3つの分類・分野に絞り込むという考え方です。

  • フィジカル(体) … 見た目、筋肉、動作、技術・スキルなど体や動作に関係するもの
  • ナレッジ(知識) … 資格、知識、学力など知識に関係するモノ
  • メンタル(精神) … 感情を安定させる、操作するなど感情のコントロール能力

この3つの分類で捉えてみる意識が大切だと考えています。

自分磨きの時間をどこにどの程度つかうのかを自分で決める

自分磨きを成功させるには、自分の時間をどのジャンルの強化に使うのかを自分で決めるということが大切です。それは同時に、他のジャンルの強化は今は後回しにすると決めることも意味します。

例えば、今は体を鍛えてスタイルを良くしたいと思っているとします。
そのために1日30分の時間を必ず費やすと決めたとします。

それなら、あとは1日30分、自分の体を鍛えるために毎日費やすこと。
仮に30日間続けると決めたのなら、30日間は絶対に続ける。

それだけです。
ポイントは、どの分野にどれだけの時間を毎日費やすのかを決めることです。

例えば、自分を磨くために1時間半の時間を毎日用意できるとします。

それを30分ずつ均等に「身体」「精神」「知識」のために費やすという割り振りにしてみてもいいですし、1時間と30分で分けてもいいと思います。

自分は今どの部分をどの程度伸ばしていきたいのかに合わせて費やしてみることをオススメします。

自分磨きの3つの分野の理由

自分磨きをするとなった時に、「髪形を変える」や「おしゃれをする」や「資格を取る」といった分け方をすることが良くあります。

この分け方も良いと思うのですが、それらは全て他者からの評価が強い目標です。
自分磨きをするというのはもっと私的なものだと僕は考えています。

極端に言えば”自分がなりたい自分になる”のが目標であって、それによる他者の評価は関係がないのです。

他者の評価は多種多様

他者から良い評価を得たいという気持ちは誰にでもあると思うのですが、他者からの評価が全てではありません。

ところが、自分磨きを考える人の多くが、他者からの評価を得ることを目的としているケースが多くあります。

無理もありません。
自分を磨こうとする理由が、「他者からの評価が落ちたこと」がキッカケになっているためです。

その落ちた評価を取り戻すために、自分を磨こうとします。

だからどうしても他者からの評価を軸に自分を磨いてしまいますが、忘れてはいけないのが他人の価値観はバラバラだということです。

他者からの評価を軸にしている限り、いつまでたっても「これじゃない」と言い続け、思い続けなければいけなくなります。

だから、他者の評価がゴールや目的になっている自分磨きは基本的にうまくいきません。

他者の評価から離れて自分を磨くために「知識」や「肉体」といった言葉で表現しています。
自分の「知識」を磨く、自分の「肉体」を磨く、自分の「精神」を磨く、常に主語は自分であるべきだと僕は思っています。

相乗効果がある

3つの分野に均等に時間を費やす習慣が身につくと、それぞれが相互にいい影響を与えあって、よりスムーズに成長できるというメリットがあります。

例えば、男性の場合、身体を鍛え続けるとメンタルにも良い影響を与えてくれます。
ストレス発散になるということもありますし、トレーニングという辛い体験が良い成果をもたらすという”忍耐による成功体験”も得られます。

逆に、メンタルを整えていくと、行動にも変化が見られるようになります。知識を得ると、一段高い視座で物事をみれるようになりメンタル的に楽になったり、どう動けばいいのかが分かりやすくなったりもします。

それぞれにいい影響を与え合いますので、バランスよく時間を配分してみてほしいな・・・と思って3つピックアップしました。

偏りに気づくために

バランスよく自分を成長させるためにということで3つの分野を取り上げていますが、逆に言えば、1つの分野に偏り過ぎて上手くいってないというケースもよくあります。

例えば、メンタルばかりを鍛えて、行動や知識は何も伸びていないという人もいます。
(スピリチュアル系には多い印象ですね)

メンタルを鍛えても、行動が変わらなければ状況は変わりません。行動を変えるためには、今の行動を俯瞰で見て他の選択肢を見つける知識も必要となります。

でも、行動や知識の不足に目を向けず、メンタルをより整えることが物事が好転するための条件だと思い込んで、より深くメンタルに注力するという偏りを持っている人が居ます。

これを書いている僕自身がそうでした。
とにかく精神的なものが理由だと思っていたのですが、フィジカルとナレッジの欠落ということに気づくのに年単位の時間がかかりました。

なぜそんなに時間がかかったのかというと、3つの分野の相互作用によって自分自身が形成されていると気づいてなかったからです。

精神だけを鍛えていても、身体(行動、スキル)などが不足すると何も変わってくれないのです。

だから・・・

自分を磨きたいと思うのなら、まずは1日どれだけの時間をそのために費やせるのかを明らかにし、自分を磨くためにずっと使いつづけること。

これが鉄則であり、大前提です。

その上で、時間をできるかぎり身体、精神、知識の3つの分野に配分すること。
1日60分しか使えないなら各20分でもいいし、1日30分しか使えないなら各10分で良いのです。

たった30分と思うかもしれませんが、各10分あれば、簡単な筋トレ(肉体)、日記(精神)、読書(知識)に使うことができますし、これを1カ月も続ければ、何らかの変化は起きています。

1日10分×30日=300分=5時間です。
例えば、本なら2冊ぐらいは読めるはずです。半年続ければ12冊、1年で24冊です。

何も読まないままの1年と、24冊読んだ一年、同じあなたではないのは明らかですよね?
その違いを生んだのは、たった1日10分の読書です。

日記を1年続ければ、精神的な安定は大きく変わっています。
筋トレを1年続ければ、今より筋肉質な肉体が手に入っています。

そして、やればできるという自信も手に入っています。

注意が必要なのは、これらが全て自分の建てた目標をクリアしたということです。
もしこれが、元カレ(元カノ)を振り向かせるために自分を磨くと設定していると、どれだけ努力を重ねても望む成果が手に入らない限りそれは失敗という結果になります。

今より知識が身につき、見た目が変わり、精神的に豊かになっていても、失敗と思ってしまう。
これほど無意味なことはありません。

だから他者視点から距離を取るためにも、3つの分類に時間をどう分配して、何に使って、どこを伸ばしていくのかを自分で考えて、自分で決めて、自分で実践するという”自分中心”の計画がとても大切なのが、自分磨きです。

よければ参考にしてみてください。
あなたの未来を、あなたが思っているよりも簡単に変えることができるかもしれませんよ。

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