【メラビアンの法則】聞き手が話し手から受け取る3つのメッセージ

【メラビアンの法則】聞き手が話し手から受け取る3つのメッセージ

メラビアンの法則とは

メラビアンの法則とは、聞き手が話し手のどの情報を重視しているのかを分類した心理理論です。

聞き手は話し手から発せられるメッセージを次の3つに分類して受け止め、解釈、理解につとめています。

また、その解釈や理解の度合いには、違いがあります。

  • 言語情報(Verbal)…7%
  • 聴覚情報(Vocal)…38%
  • 視覚情報(Visual)…55%

人間は主に、目からの情報(視覚情報)を重視する傾向があります。
次いで、耳からの情報、言語としての情報と続きます。

これが表せ居ているのは、話し手の話し方、表情などの視覚から得られる情報が会話において重要であるということ。

次に、声のトーンやリズムなどの聴覚の情報。
最後に、単語や構成などの言語情報となっています。

会話の主軸は言葉や文章などにあると思われがちですが、以外にもそれが重要なのは7%ほどなのです。

人は会話の中で非言語の部分(視覚情報)を重視しているという事がわかったということから、コミュニケーションスキルにおいてメラビアンの法則がよく用いられるにいたった理由でもあります。

メラビアンの法則の例

日常生活の中で使われているメラビアンの法則について紹介させて頂きます。

プレゼンテーション

良いプレゼンテーションは、人を魅了し、心を動かし、行動を促します。

そのようなプレゼンテーションは必ずと言っていいほど、話し手が全身から発するメッセージが、すでに物語っていることが多くあります。

プレゼンテーションと言えば、アップルの創業者スティーブ・ジョブス。

彼のプレゼンテーションは、それだけで様々な書籍が発売されるほど影響力があり、研究の対象にもされてきました。

入念に原稿を仕上げ、徹底的に練習し、所作、服装全てにまで完ぺきな準備をしてのぞむ新製品のプレゼンテーション。

その新製品がいかに世の中にとって大きな変化をもたらすのかを伝えるにふさわしい準備をして、視覚、聴覚、言葉すべてにメッセージを届けていました。

中でも、スタイリッシュなデザインにこだわっているアップルの製品は、偶然か必然か、メラビアンの法則における最も重要な要素の視覚情報に強く訴えかけていると言えます。

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