したい事をする事が自分を愛する事につながる理由

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したいことをする

自分を好きになるためには、そうする事をオススメされている事が多いのですが、どうですか?

そう言われると「したい事をしてますが?」と思った事はありませんか?

したい事をしているのに「したい事をしろ」って言われると、いやいや、今やっている事は嫌々やってることになるの?と僕は思ったモノです。

それが今は、「したい事をしよう」の言葉の意味がなんとなくわかるようにもなりました。

したくない事をしてもいいし、したい事をしてもいいが、そのスイッチングを自分でできるようになろうねって事か・・・と。

それをギュッと凝縮して、「自分を好きになるために、したい事をしよう」という一言になるという事になるのですが、その部分について、少し書きたいと思います。

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自分を好きになるためにしたい事をするというコト

したくないことしたいこと
するしたくないことをするしたいことをする
しないしたくないことをしないしたいことをしない

自分を好きになるというのは、自分の中で”したい”という想いが浮かんだ時に、”それをする”という選択肢を選んであげましょうねって事を意味しています。

逆にいえば、したいと思った時に、あれこれ言い訳を重ねて、それをしないという選択肢を選んでませんか?

選んでいるのなら、”それをする”という選択肢を作って、選べる自分になっていきましょうよってことでもあります。

  • したい事としたくない事
  • ”それをする”と”それをしない”

つまり、この2つの軸で構成される次の4つのパターンの偏りを失くしましょうねってことなんです。

  • したい事をする
  • したくない事をする
  • したい事をしない
  • したくない事をしない

いかなるときにもこの4つのパターンがあなたの中にあります。
先ずそれを認識する。

そして、その4つのパターンを自分で状況に応じて使い分けていきましょうよ。
だって、あなたにはそれができるんだから!という事なんです。

自分が嫌いだと行動が偏る

自分が嫌いという状態にある時。

そう思っている時には、次のような傾向があるというのが僕の経験から思う事です。

  • 自分以外の誰かを優先する
  • 自分の想いを後回しにする

どちらも根っこの部分は同じ「自分が嫌いだから」という事につながるのですが、自分が嫌いだからこそ、これ以上嫌われないようにという行動や思考が増えます。

自分が嫌いだから、嫌いな自分は後回し。

自分以外の他人を最優先で・・・と考えるので、”したくない”と思ったとしても、それをする。

”したい”と思っても、周りに迷惑では?とか、周りに嫌われるのでは?と考えて、それをする事をためらう。

どんどん他人優先になり、自分のしたい事をするという選択肢を選ぶ機会がなくなっていきます。最終的には”自分のしたい事をする”ことは悪い事だと思うようにもなります。

行動や思考が偏っていくんです。

本当は4つのパターンがあるのに、実際に選べるのが・・・

  • したくない事をする
  • したい事をしない

に偏っていってるので、それを少し緩めましょうよ。

そのためには、自分のしたい事をする許可を自分に与えていきませんか?って事で、バランスを取り戻すためのアドバイスでもあります。

4つの選択肢の中から選ぶ

「したい事をしましょう!」という言葉を聞くと、反射的に「したくない事は辞めろ?ってこと?」と思われたのではないでしょうか?

実際はそうじゃないんです。

「したい事をする」という選択肢を選ぶ事を、もしあなたが今まで出来ていなかったのなら、他の選択肢に偏っているのではないでしょうか?

その偏りを直しましょうよってことです。

長年同じ部位ばかり使っているせいで骨格にゆがみがうまれ、その歪みが色々な関節の痛みに繋がっているので、バランスのいい体にするためのトレーニングをしましょうよ。

それと同じようなことなのです。

時と場合によっては、したくない事をしなくてはいけない時もありますし、したい事を我慢しなければいけない時もあります。

それらの選択肢を失くせって意味ではなくて、あなたの中の選択肢を増やしましょう。

そして、それを時と場合に応じて、自由自在に選んでいきましょうよってことなんです。

4つの選択肢の中から、あなたがそうしたいから選んでいるのなら、それは結局、”したくてしている事”に全て含まれてきます。

自分のしたい事をするということのまとめ

自分のしたい事をする事が、あなたを好きになる事につながる。

この言葉だけでは、難しく解釈してしまいそうにもなりますし、違った方向で偏りが生まれるとも思います。

そうではなくて、4つの選択肢の中から、あなたは常に選ぶことができるのだよってことを、あなたが理解する。

  • したい事をする
  • したくない事をする
  • したい事をしない
  • したくない事をしない

その時々に応じて、この中からあなたが選ぶということです。

誰かにあなたが選ばされるのでもなく、二択でもありません。

したい事をしてもいい時間なら、したい事をする。
したくない事だけど、したほうがいいな・・・と思ったのなら、今はそれを選ぶ。
したい事だけど、今はやめておこうと思ったのなら、したい事は今はしない。
したくない事だし、自分がしなくてもいいことだし・・・と思ったのなら、しない。

そのように、自分の思考と心で目の前の行動を選ぶようにすることが大切です。

そして、このような自分の判断で行動を選ぶようにしている状態を客観的に見ると、こう言えるのはないでしょうか?

自分の好きなようにしている

いかなる行動も、4つの選択肢の中から選んでいます。

その4つの選択肢の中から、自分で適切な選択肢を選んでいるのですから、いかなる状況でも、自分がそうしたくてそれをを選んでいると捉える事ができますよね?

自分の事が嫌いだな・・・と思っている時は、たいていは、自分の”したい”という想いを無視している時なので、そういう時は、自分のしたい事をしてあげましょうねってアドバイスが有効なんです。

いつでもどこでも誰でも、そのアドバイスが有効ってわけではありません。

自分の事が好きすぎる人には、「周りの人も一緒に楽しむにはどうすればいい?」という、他者の視点を取り入れるアドバイスが必要な時もあります。

それらはすべて、あなたの中に本来ある4つの選択肢をバランスよく選べる状態を作るためであって、それが出来ている時は心が落ち着いていて、自分の人生を自分で選んでいる感覚を味わえます。

今のあなたはいかがでしょうか?

もし、自分のしたい事をしていないかも・・・と思っているのなら、バランスを取り戻すために、一度意識的に「したい事をする」をテーマにしてみませんか?

というわけで、今のあなたの何かの参考になったとしたら幸いです。

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