思いを言葉にする時間と習慣を設けることは大人になるほど大切

管理人ブログ

自分自身を見つめる時間

そんな時間ってすごく大切だと思うのです。

むしろどんな人間関係よりも一番大切にしたほうが良い時間だと僕は思っています。

それは「ついで」とか「いつか」ではなくて、毎日少しだけでもいいのでそういう時間を設けること。これが色々な事の突破口になることもあると思っています。

逆に言えば、自分の内側を見ずにいると、周囲の反応が気になって滅入ることも多いんじゃないかな・・・と思っています。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

自分を見つめるための日記

色々と試した習慣の中で、僕が最も効果的だったな、やってよかったな・・・とおもっているのが「日記を書く」という習慣です。

日記を書く。
誰でもできる簡単なことですが、これが自分の内面を大きく変えてくれたと思います。

日記はメンタルに良いと知って始めてみることに

日記を書くとメンタル的にすごくいいよって事を鵜呑みにして、見よう見まねで始めてみました。

自分の言葉を自分で書き出して、それを読む。
書き方の工夫はいろいろありますが、それは書く習慣が身に付いた後の話で、思っていることを書くことに注力して実践してみました。

実際、それだけでもかなり効果がありました。

余所行きの言葉しか出ない

日記を書き出してわかったことの一つに、誰も見ない、誰にも見せない日記なのに、これを書いて良いのかな?という疑問が常の頭の中にあるんです。

良いも悪いもないんですよ。

思いっきり誰かの悪口を書いてもいいし、人に言えない下品なことを書いてもいいのに、それを書いてもいいのかな?と思っている自分がいるのです。

結果、色々と考えた挙句「孤独死した時に誰かに見られたらどうしよう・・・」と思い至って、思っていることを書かない日記になっていました。

自分の思いを出す練習としての日記

日記にすら思っていることをそのまま言葉にすることができない。
ここは変えていきたいと思って、思っていることを素直に書く”練習”を兼ねて日記を書きました。

もっとスラスラと書けると覆っていたのに、今の自分は思っていることを言葉にする”練習”が必要なのか・・・と自分自身に衝撃を受けながら。

 

練習をしながら少しずつ書けるようになって気づいたのですが、要するにすごく恰好をつけたいたのです。

こういう自分でありたいという想いが強すぎて、本来の自分の思いや考えを避けていました。

そこに気づいてから、いい意味での吹っ切りが心の中に生まれたような気もしています。

ガス抜きとしても大切

日記を書くと言うのは、思いっきり自分に向き合う時間です。

例え今日あった出来事を書いて、その感想を書くだけでも、日記を通してその言葉を客観的に見ることになりますから、自分の思いを見つめる時間になります。

そのプロセスを経て、今の自分に言ってやりたい言葉が芽生えたり、今の自分の状態を知ることが出来たりします。

 

実際に、今日の自分はとても頑張ったんだな・・・とか、無理をしているんだな・・・とか。

自分を客観的に知ることができて、それが良いガス抜きや、不満や不安が大きくなりすぎる前のはけ口として機能としていたように思います。

もし自分に向き合うための時間が取れないままだった場合、いつまで経っても自分の内面で起きている事に気づけずに進んでしまい、違う形でシグナルが現れていたんじゃないかな?と思います。

自分を見つめる時間を作るメリット

自分を見つめる時間。
そんな時間を1日のほんの数分で良いので設ける事を、次のような理由からオススメします。

気持ちを言葉にする練習として

気持ちを言葉にするのは簡単なようで難しいものです。
特に、そうする事に慣れていないと、なかなか言葉にできません。

常に余所行きの言葉ばかりを使っていると、日記という誰も見ない場所での発言すらも、本音ではなく余所行きの言葉になってしまいます。

自分の気持ちに気づくために、自分の気持ちを出せるようになることは大切です。

心に句読点を付けるために

気持ちを言葉にして表に出すことで、自分の気持ちを客観的に受け止めやすくなります。

自分の気持ちを受け止めることで、「そうか、自分はこう感じているのか」「そうか、自分はこう思っているのか」という区切りを設けやすくなります。

そして、そこからどうするのか。
続けるのか、続けないのか。

それを決めやすくなります。

自分の思いを大切にできるようになる

自分がどう思っているのかを気づくことができるようになると、その気持ちに従って行動を取るのかどうかを決めることもできるようになります。

例えば、カラオケに行って楽しかったな・・・と思っている自分に気づいたのなら、またカラオケに行こうと決断して、予定を組めば、また楽しい時間を過ごせます。

自分がどう感じているのかを気づけることが、今日よりも明日、明日よりも明後日の1日をより良いものに変えていく指針になります。

そんなわけで・・・

自分の気持ちに気づくために、自分の気持ちを大切にするために、自分の気持ちを見つめるための時間を設けてみましょうってことを書かせていただきました。

嘘みたいに感じるかもしれませんが、意外と自分の気持ちに向き合えてない人って多いと思いますよ。

いつもどこかで、周囲との調和ばかりを考えて、空気を読んで、自分の思いや考えではなくて、周囲の中での正解を出そうとしている癖がついている人って多いと思います。

 

そんな人が自分の気持ちを見つめようと思っても、あれ?と違和感を感じると思いますし、違和感を感じて当然だと思います。

自分の中で軽視している事ですから、その部分の能力がやや退化しているはずですから。

 

でも、自分の気持ちに一番近い存在の自分が、自分の気持ちの理解者になってあげなければ、いつまで経っても自分の気持ちは我慢の連続、犠牲の連続になります。

それがいつか表に出る時は、大きなインパクトのあるものとなって現れます。

 

だから1日のうちほんの数分でもいいので、自分の内面と対話してみることをオススメします。

まとめ

 

もう一人の自分はどんな事を強く感じているでしょうか?

 

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