過去の自分を思い出して恥ずかしい時にしてること

自己啓発

あの頃の自分を思い出して恥ずかしくなる。そういう事って年を取るとなくなると思っていたけど、全然なくならないんだねって事に驚いてます。

でも、こうも思っています。

「過去を振り返って恥ずかしくないなら、それはは成長してない部分では?」と。

あの頃は良かったな…と思うことは、今の自分はできていないこと、できていたのにやってないことがそこにあるから、あの頃を思い出してよかったな…と思っているんじゃないか?と思うんです。

逆に恥ずかしいと思えるのは、正しく成長できたって証じゃないか?と思うんです。

過去の自分を思い出して恥ずかしい時、どうしてる?

思い出して恥ずかしい現象は研究途上

思い出して恥ずかしく思うあの現象、なんて呼ぶんだろう?って思って調べてみたら、まだ研究途上とのことでした。

だからまだ名前すらついていないってことがある論文に書かれています。そして、だから研究途上であり、なぜそうなるのか、何がどう人によって違うのかもよくわからないとのことでした。

https://journal.otsuma.ac.jp/2017no27/2017_478.pdf

結構ベタな現象なのに、そういうものなのか…ってことで、どういうモノなのかを掘り下げるのはやめて、この現象に対して自分が思う事や向き合い方などをちょっと考えてみました。

思い出して恥ずかしい、思い出して懐かしいがある

まず思ったのが、過去を思い出してみて「恥ずかしい」と思うこともあれば「あの頃の自分はよくやったな」と思うこともあったりすると思うんですが、どうですか?

恥ずかしいと思う事ばかりじゃないと思うんです。

中には懐かしいと思うこともあったり、失敗したな…と落ち込むこともあったり。

「恥ずかしい」と思う事ばかりじゃないんですよね。

多分、それぞれが今と昔の自分の対比の上でどう感じるのかが左右されているはずなので、「恥ずかしい」と思うのは今の自分はあの頃より成長しているのかもしれない。

「良かったな…」と思うのはあの頃の自分のほうがイキイキとしていたのかもしれません。

思い出して恥ずかしいは今ならもっとうまくできるから

だとするなら、今の自分が過去の自分を思って恥ずかしいと思うのは、今の自分はあの頃の自分の事をよく理解し、そして、もっと良い選択肢を選べたはずだと知っているからだと思うんです。

これは僕の場合ですが、昔のことを思い出して恥ずかしいと思うのが、格好をつけた思い出です。好きな人の前でできる振りをしてみたり、強がってみたり。

そんなことをすれば好意を強めてくれるんだろうな…と期待していた自分のことがとても恥ずかしい。

結果、そんな自分だから振られたんだな…とか思うし、それもまた輪をかけて恥ずかしかったりする。

そこで思うのが…

過去を思い出して恥ずかしいと思うことがある。それに対してどう振る舞えばいんだろうか?ってこと。恥ずかしい!と思うたびに頭を振って追い払おうとしてばかりいると、いずれ脳震盪で倒れてしまう。

1つ今自分が実践して少しずつ効果があるな…と思っているのが、過去の自分を許して労う。

これ、気持ちが和らぐ。そして、同じことで悩んだり苦しんだりしている人に対しても、そういうスタンスで接することができるようになれるような気もしています。

 

例えば、僕の場合、ブログの過去記事を読むと「何を書いてんだ…」と思うことがないわけではありません。夜中に書いたラブレターのように、書くことに酔ってるよね…と思うことがあるにはあります。

でも、そういう文章もまた思い出だし、それはそれで良いええやん!って思うようにしています。

過去を否定しても過去は消えないから受け容れるしかないし、受け容れるにしても、嫌々渋々より前向きなほうが受け容れる側も気持ちが良いし、何よりも過去の自分も自分なのですから、あの頃の自分は自分じゃない!みたいにするのは自分が可哀そうです。

だから、自分を受け容れるスタンスを取るようにしています。

 

つまりは、そういう風に自分の内面を大きくさせる時期が来たんだと思います。過去の自分を受け容れる練習をすべき時期というのかな。

恐らく、過去の経験を通して自分は成長をしているのです。その成長によって大きくなったけど、その体に合う服が無いみたいな状態なんだと思います。

では、自分の肉体に合う服とは何かというと、成長した自分を受け容れることだと思っていて、それはまるで服を着るように自分を包み込むことだと思っています。

成長した自分から見たら過去の自分は幼く拙い。でも、そんな自分もありやん!あれはあれで良かったんや!!と思うようにする。

そうする事で過去の自分を正しく見れる自分になる。そんな感じです。

(一応注釈で書いておきますが、これはショックが小さい過去だからできることで、ショックが大きい過去に対しては完全に不向きだと思います。そういうダメージの大きな過去に対しては専門的な機関に委ねることをお勧めします。)

 

過去の自分、拙い自分を受け容れる。そうすることで他人に対する器も大きくなる。

そのために恥ずかしい思い出がよみがえってくるのかもしれません。心当たりがあるあなた、そう捉えて、試してみることをオススメします。

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